腰痛

腰痛は文明がもたらす現代病
腰痛になりやすい素質(因)
遠い祖先にさかのぼると、長いこと四本足で這行し、背骨も梁として使われていました、また構造もそれに適するように作られています。人類が二本足で立つことは、色々な器具や火を使用することにより、人間としての意識を高め、文明を芽生えさせる一方、背骨を大黒柱として使うことにもつながりました。そのため背骨の後部の関節は不安定となりズレ安くなってきました、それを背骨の両側にある起立筋が支えているのです。
腰痛の原因
なかなか治らない腰痛、理由は根本原因を正しく治療していないから・・・
腰痛には主に2つのパターンがある。
1.骨盤の歪みにより仙腸関節が捻挫をおこす
腰に痛みが集中し、長時間の座位、起立時、中腰姿勢がつらい。これは一般的に腰痛症と呼ばれ、レントゲンには現れにくく、病院では痛み止めのみで適切な治療は行われない模様。
しかし、このケース、カイロプラクティックでは回復は早く、週に1・2回のペースで全治まで4~6回。
2.腰椎の歪み及び椎間軟骨が飛び出し、座骨神経を圧迫する
腰痛が慢性化し病気がかなり進行している状態なので、通常長期の治療が必要。症状は腰から足へかけて強い痛みや、しびれがある。椎間板ヘルニアや脊椎分離症、すべり症がこれ。病院では、けん引、電気、投薬治療を行うが、効果がない場合、カイロプラクティックの特別テクニックが必要。同院では70%の方が12回程で完治、20%の方はそれ以上。しかし、10%位の方は短期間で回復することも。
尚長期治療が必要な方には割引制度もあるので安心。同院での治療法は、的確、迅速な検査と副作用のない自然で安全な無痛療法を行っている。
カイロプラクティックとは、100年以上前に医療先進国の米国で創始され、現在では6年制の専門大学で医学部並みの教育を行っており、WHO(世界保健機関)の正式な認可も受けている。
米国では、膨大な統計調査により、一般の医療機関との治療効果を厳密に判定。カイロプラクティックの方が圧倒的に有効で安価で済むことに着目し、各種保険の適用を認めている。
日本では未だ制度化されず、教育基準も無く、先生のレベルもそれぞれなので受診する際、注意が必要。
腰が痛くなった時
ギックリ腰とか突発的に起こった腰痛。
例えば重い荷物を持ち上げたときとか、中腰で腰をひねったときとか、すべってころんで腰を打ったようなとき、あるいは朝起きたら腰が伸びなくなったなどの急激に起こった腰痛の場合は安静が第一です。激痛が治まるまでの二、三日は家で冷やして寝ていてください。激痛が取れたら信頼できる背骨の専門家であるカイロプラクティックドクターの所に行き正しい診断を受けることをオススメします。
大部分の腰痛は手術・薬・注射をしなくても治ります。しかし痛みを止めるだけの治療では再発を繰り返しだんだんと悪くなります。
どうしてそこに痛みが出るのか、その原因を探し、根本から治すのがカイロプラクティックの治療です。

椎間板ヘルニア
直立した背骨は一番上に重い頭を頂くことになり、ちょうど重石を載せられた漬物のように、動きの少ない椎間板は徐々に脱水化して水分が少なくなり、また養分の吸収も悪くなり老化を早めます。腰痛を繰り返しそれを放置しておくと、椎間板の髄核をつつんでいる線維輪に裂け目が出来、これが突出したり、あるいは中の髄核が突出したりする。これが椎間板ヘルニアです。
予防と対策
- ●日ごろから常に正しい姿勢をとるよう心がける
- ●バランスの取れた食物と睡眠を十分に取る
- ●週1回のゴルフやテニスなどの運動はかえってよくありません
腰痛の患者さんに
- ●柔らかすぎる寝具は避ける
- フトンの下のマットレスは取ってください
- ●枕は柔らかくて低めのものを使用する
- 高い枕は脊髄神経を緊張させます
- ●寝るときは上を向き、膝の下に枕を入れる
- または横に寝て膝を曲げる
- ●あぐらは避けること
- 椎間板に一番負担をかけます
- ●身体を強く曲げたり、ねじったりしない
- 床のものを取るときは膝も曲げること
- ●腹は出来るだけ暖めること
- 急性または痛みのひどい時は冷やします
- ●車の運転や電車に乗ることを控える
- 振動が椎間板を刺激し老化を早めます
- ●ビタミンCを多く含む柑橘類などを多く摂る
- 筋の緊張を取り、痛みを和らげます
- ●コルセットをする
- 腰部を固定、運動制限と圧力を軽減します
- ●精神的にリラックスして休養をとる
治療法SOTテクニック
当院では腰痛・坐骨神経痛において主にSOTテクニックを採用しております。詳しくはこちら![]()

