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効果的にカイロプラクティックを受けるための10ヶ条
患者の皆さんには先生を信頼する心、先生には患者さんを喜んで受け入れる情熱、双方の協力態勢が、治療にはとても大切です。
カイロプラクティックは魔術ではありません。まして、医者に見放された慢性の患者を一日で全快させるというような素人だましの治療でもありません。
カイロプラクティックを効果的に受けるには、次の10ヶ条を心に止めて受診なされることが決め手となります。
- 1.定期的な治療を心がけること
- どんな病気でも、先生の指示どおり、定期的に通院する必要があります。状態により治療の回数や間隔は違いますが、カイロプラクティックでは少なくとも週に二回は治療を受ける必要があります。もちろん経過によって回数は増減します。気をつけたいのは、自分で回数や治療期間を勝手に判断することです。信頼して任せることが大切です。定期的な治療を心がけること
- 2.正直に語ること
- カイロプラクティックを受ける患者さんは、自分の病気や症状を正直に述べて下さい。どんなに小さなことでも、治療上の大きな参考になることがあります。他の患者さんに聞かれるのが嫌だったら、プライベートに電話で相談されるのもよいでしょう。治療に携わるものは、患者さんの心の痛みを理解しますから、決して恥ずかしがる必要はありません。病気に正直であることが大切です。
- 3.予約時間を厳守すること
- 予約制のクリニックでは予約時間を厳守すること。一人が遅れたり、間違えたりすると他の患者さんに迷惑をかけることになります。それだけでなく、先生も時間に追われ、充分な治療時間が取れなくなって、効果的な治療が望めなくなってしまいます。カイロプラクティックは患者さんとのコミュニケーションとスキンシップを大切にする治療なのです。
- 4.安静を心がけること
- カイロプラクティックは一回でも効果はあります。特に治療後はさわやかな気分になり、「治った」と錯覚しがちです。そのため無理を重ねてしまい、症状をぶり返すことにもなりかねません。治療後は無理せず、安静を心がけましょう。
- 5.「先生と一緒に治す」心がまえをもつこと
- 治療を受け、快方に向かいつつある人は、その事も正直に話して下さい。もし、効果が無いと思えばそれを隠さず話して下さい。良くなったことは共に喜び、変化が無い場合は一緒に原因を探る姿勢が必要です。信頼できるカイロプラクターは、適応(効果)のある患者のみを扱い、それ以外は専門医に紹介する姿勢を持っています。病気との闘いは先生まかせではいけません。先生の協力で一緒に治す心がまえが大切です。
- 6.今、何が必要か優先順位を考えること
- 身体を治すときには、治療を最優先に考えなければなりません。ゴルフもしたいでしょう。旅行にも行きたいでしょう。仕事で無理も重なるかもしれません。でも、健康な体を取り戻すことが先決の時には、思い切って治療に専念することが大切です。その優先順位を誤ると、結局長い闘病生活を強いられ、全てを失う事にもなりかねません。今、何が大切なのか、その優先順位を誤らないように気を付けて下さい。
- 7.注意事項は守ること
- カイロプラクターは、日常の生活や運動、食事や体癖傾向の改善についても適切なアドバイスを心掛けています。注意事項については、しっかり守ることが早期治癒につながります。
- 8.忍耐力を持つこと
- 一回、二回の治療を受けて効果が無いと失望する人に、全快の喜びは得られません。他の治療で数ヶ月も効果がなかった患者さんが、一日や一週間のカイロプラクティック治療で全治を望むのは無理です。特に、慢性患者の人は忍耐が必要です。
- 9.自分勝手な判断をしないこと
- 少し、快方に向かうと「もういいや」と勝手な判断で治療を中断し、再発に苦しんで、結果的に治療期間を長引かせてしまうことがあります。状況判断は自分でやらず、常に先生に相談しながら治療を受けることが懸命な方法です。
- 10.「健康は人生の宝」を銘記すること
- 人生は、つまらないことにクヨクヨして過ごすには、余りにも短い。「健康こそが宝」と考えて、いかに意義のある人生を送るかを第一義としましょう。積極的な生き方は、病気の快方へ向かう道しるべとも言えます。
「カイロプラクティックの効果的なかかり方・その10ヶ条」を守って頂きますと、カイロプラクティックの治療がプラスアルファの効果をあなたに約束してくれるでしょう。カイロプラクティック治療と健やか人生にチャレンジして下さい。
