神経痛
神経痛について
神経痛という言葉は大変広義的な表現で、各関節に異常が生じれば神経痛が現れます。
ここではもっとも症例の多い代表的なものをご紹介します。
神経と脊椎の密接な関係
神経は脳を出るとすぐに脊柱の中に入ります。脊柱の中には人間のからだをコントロールする神経の束(脊髄)が上下に通い、椎骨と椎骨の間からは左右に神経の枝(脊髄神経)がムカデのように出て各部に配線されています。そして私たちの筋肉や内臓を動かしたり生きていく上で必要なことを調整しています。ですから、背骨に異常が生じると、この神経エネルギーの伝達力が阻害され、痛みや痺れ、脱力感(筋力低下)、内臓失調などのトラブルの原因となるわけです。
坐骨神経痛
症状
坐骨神経痛の症状は腰から足にかけて激しい痛みやしびれが現れます。
原因

原因は大きく2つのタイプに分類することが出来ます。
第一は腰椎が捻挫を起こすもの
第二は椎間板軟骨が飛び出ることによって起こるものです。
上腕神経痛(頚肩腕症候群)
原因
上腕神経痛の主な原因は下部頚椎及び上部胸椎の歪みから起こります。
この部分からは腕へ通じる知覚神経(感覚神経)と運動神経が走行しているため、脊椎の歪みにより神経が圧迫され異常が生じるわけです。
治療法
下部頚椎及び上部胸椎部を軽く20回から30回ほど元の位置に戻してやることにより症状は改善されます。
このテクニックは揺動法と言い律動的な軽い圧力を神経圧迫を引き起こしている椎骨に加えることで元の正しい状態に戻すことが出来ます。
